消費者金融を利用していて、返済をしなければならないとわかっていても、忘れてしまったり、お金を用意することができなかったりする人もいるでしょう。その際は消費者金融からの取り立てが行われます。

違法な借金の取り立てはありません

取り立てというと、どうしても怖いものを想像してしまいます。しかし実際にそのような取り立てが行われることはありません。悪質な取り立ては貸金業法で禁止されており、実際にそのような取り立てをした消費者金融は処分されます。

借金を返済できないからこれから大変なことになりそうだと思うかもしれませんが、精神的肉体的な打撃を受けることはないので安心してください。もしもそのようなトラブルが起きてしまった場合は、逆に損害賠償の請求もできます。

最初は返済の催促から始まります。消費者金融から電話がかかってきて、支払いをお願いされます。返済できず、さらにそのままにしておくと電話連絡の頻度が上がっていきます。勤務先に連絡されることもありますが、その際は消費者金融の名前は出されません。

次は手紙での催促になります。そして長期(約半月)にわたって返済が行われない場合は、会社や自宅へ連絡をする際にも消費者金融としての名前を名乗るようになるのです。

実際の借金の取り立て

次の段階は自宅に訪問をしての催促になることもありますが、最終的には強制的な差し押さえが始まります。裁判沙汰になってしまった場合は、給与差し押さえに発展してしまうこともあるのです。このようなことにならないよう、しっかりと返済できるようにしましょう。どうにもならないときには債務整理を弁護士や司法書士へ相談してください。

債務整理のための手続きが始まったら、消費者金融は取り立てができなくなります。返済できることが重要とは言え、どうしようもないときもあります。そんなときに何ができるのかを知っておいてください。

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